世界のGDPが長期的に最大7％減少する可能性

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30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

今日はキング牧師生誕記念日の為、米国市場は休場です。

世界のGDPの見通し

IMF（国際通貨基金）は世界貿易が深刻な分断状況に陥った場合、世界のGDPが長期的に最大7％減少する可能性を示唆

限定的な分断：－0.2％

深刻な分断：－7％

限定的な分断でも0.2％押し下げられる見方が広がっています。

IMFのゲオルギエバ専務理事は分断化がもたらすリスクについて「経済や国家の安全保障という政策介入が意図しない結果を招く可能性がある」と指摘

世界のCEOの73％が今後の12ヶ月で世界経済成長の伸びが鈍化すると予想しています。

今年は厳しい年になりそうですが、底を打つ可能性もありますので、私は毎月定期購入を続けて、底付近のタイミングで追加購入したいと考えています。

為替　128.53～54円

時価評価額：12,243,257円

評価損益：＋1,677,877円

保有銘柄

米国株ETFのVTI

437株

投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

550,289口

約1056万円投資して約1224万円になりました

1月14日と比べて約＋60,000円です。

為替が上昇した為、プラスになりました。

・キング牧師生誕記念日の為、米国市場は休場

・世界のGDPが長期的に最大7％減少する可能性

※経済はテレビ東京のモーサテを参照

投資は自己責任でお願いします。

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