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30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
上昇と下落の要因
3指数が揃って大幅に上昇
金利が下落した事で、ハイテク株や半導体関連株中心に株価が上昇
個別銘柄では新たな人員削減を計画していると報じられた、メタが一時4％以上の上昇
メタ（META）：＋3.03％
電気自動車用の新たな電池工場の建設を発表したフォードも大きく上昇
フォード（F）：＋2.78％
市場では2月14日に発表される、消費者物価指数（CPI）の動向に注目が集まっています。
消費者物価指数は前年比で鈍化が続いていて、市場ではインフレ率のさらなる鈍化を見込んでいます。
しかし予想外にインフレ率の伸びが加速する可能性もあり、警戒している投資家もいます。
アメリカ市場
NYダウ平均株価 終値34245.93
前日比＋376.66 ＋1.11％
ナスダック 終値11891.79
前日比＋173.67 ＋1.48％
S&P500 終値4137.29
前日比＋46.83 ＋1.14％
為替 132.35～38円
米10年国債利回り 3.711 －0.032％
VTI 終値207.41
前日比＋2.40 ＋1.17％
2022年2月14日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額：13,190,645円
評価損益：＋2,495,109円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
441株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
566,327口
約1069万円投資して約1319万円になりました
2月11日と比べて約＋220,000円です。
株価と為替が共に上昇しましたが、大きなプラスになりました。
まとめ
・3指数が揃って大幅に上昇
・個別銘柄ではメタとフォードが大きく上昇
・消費者物価指数（CPI）の動向に注目が集まる
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます！
