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30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。
iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
iDeCoの運用実績
2020年11月から2023年1月までの運用実績
保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
時価評価額:269,540円
評価益:+6,920円
先月と比べると約-18000円です。
運用利回り:+2.26%
26万円投資して約27万円になりました!
(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)
(口座管理手数料は毎年かかります)
iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
スマートカート
アメリカでは長引くインフレや金利の上昇で個人消費の勢いが減速しています。
景気後退入りも警戒させる中、小売企業が生き残る為に注目されている技術がスマートカートです。
スマートカートとは買い物カートにレジ機能を搭載したものです。
中には画像認識機能を用いて商品をすぐに識別するものもあります。
この機能を使えば、人間のレジ係が不要になります。
実店舗で買い物する際のスピード・利便性・効率を高め、レジで列に並ぶ事が無くなります。
スタートアップ企業のヴィーブ(Veeve)が作ったスマートカートがすでに米食品スーパー大手のアルバートソンズで導入されています。
まとめ
まとめ
・iDeCoを始めて2年2ヶ月
・運用利回りが約2.26%
・スマートカート
確定拠出年金「iDeCo」入門を参照
リンク
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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