今年最後の取引は軟調に推移

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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

上昇と下落の要因

3指数が揃って下落

金利が上昇した事で、ハイテク株中心に下落して、株価は軟調に推移しました。

アメリカ経済が来年に景気後退に陥る可能性が意識されました。

今年最後の取引は短縮取引となった為、積極的な買いは控えられる展開になりました。

最近ナスダックに上場したウーバーテクノロジーズが2％を超える下落

ウーバーテクノロジーズ（UBER）：−2.48％

NYダウ平均株価終値37689.54

前日比−20.56　−0.05％

ナスダック終値15011.35

前日比−83.78　−0.56％

S&P500 終値4769.83

前日比−13.52　−0.28％

為替　141.04～05円

米10年国債利回り　3.891　＋0.047％

VTI　終値237.22

前日比−4.04　−0.03％

時価評価額：17,558,532円

評価損益：＋5,603,086円

保有銘柄

米国株ETFのVTI

472株

投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

704,121口

約1190万円投資して約1755円になりました

12月29日と比べて−110,000円です。

株価と為替が共に下落した為、マイナスになりました。

・3指数が揃って下落

・今年最後の取引は軟調に推移

・ウーバーテクノロジーズが2％を超える下落

※経済はテレビ東京のモーサテを参照

投資は自己責任でお願いします。

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