投資

エヌビディアがソフトバンクとWPPと協業

ブログ見て頂いてありがとうございます!

31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

アメリカ市場はメモリアルデーの為、休場です。

生成AI

生成AIは作業を効率化出来たり、新たなアイデアを生み出す事が出来るので、広告などの分野で活躍が期待されています。

アメリカの半導体大手のエヌビディアが生成AI関連事業でソフトバンクと協業すると発表しました。

エヌビディアが生産するCPU(中央演算処理装置)をソフトバンクのデータセンターに導入し、生成AIや5G・6G向けにデータ処理能力を高めるとしています。

さらにエヌビディアは広告世界最大手WPPとも協業

生成AIを用いたデジタル広告を作成する予定です。

エヌビディアはAI向け半導体の強化を全面に押し出しています。

今後益々AIの需要が増えると予想されますが、使い方を誤れば混乱を招く可能性もあります。

偽情報が増えたり、労働者の仕事を奪ってしまう可能性があります。

さらには他社との関係を犠牲にしてAIとの交流を選ぶ人が現れる可能性もあります。

便利の面がある一方で危険な面もあるので、使い方に注意が必要です。

2023年5月30日時点のVTIとS&P500の運用実績

時価評価額:14,566,185円

評価損益:+3,446,262円

保有銘柄

米国株ETFのVTI

454株

投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

612,303口

約1108万円投資して約1456万円になりました

まとめ

まとめ

・アメリカ市場はメモリアルデーで休場

・エヌビディアがソフトバンクとWPPと協業

・エヌビディアはAI向け半導体の強化に力を入れる

※経済はテレビ東京のモーサテを参照

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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