iDeCo

iDeCo~資産を守る仕組み~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2022年8月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:253,945円

評価益:+40,470円

先月と比べると約+23,000円です。

運用利回り:+19.56%

21万円投資して約25万円になりました!

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)

(口座管理手数料は毎年かかります)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの資産は守られている

iDeCoでは窓口となる運営管理機関が破綻しても、資産が減ることはなく、新しい運営管理機関に資産を移す事が出来ます。

一旦現金化するので、移換完了まで運用指図が出来ない期間が生じます。

事務委託先金融機関(給付を受ける機関)が破綻しても、資産は全額守られ、新たな事務委託先金融機関に受け継ぐ事が出来ます。

投資信託の商品提供機関が破綻した場合も、資産に影響はありません。

加入者の財産(委託財産)と運用にかかわる会社自身の財産は別に管理されている為です。

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて1年9ヶ月

・運用利回りが約19%

・iDeCoの資産は守られている

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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