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30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。
iDeCoの運用実績
2020年11月から2023年3月までの運用実績
保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
時価評価額:292,560円
評価益:+10,282円
先月と比べると約-16,000円です。
運用利回り:+2.91%
28万円投資して約29万円になりました!
(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)
(口座管理手数料は毎年かかります)
銀行
シリコンバレーバンクの破綻など金融不安が表面化して、3月9日~15日までの間に中小銀行で1,200億ドル(約15兆7,000億円)の預金が流出
流出額は金額ベースで過去最大です!
預金者が大手銀行などにお金を移す動きが顕著になった事が要因です。
私は3つの銀行を利用しています。
・楽天銀行
・住信SBIネット銀行
・りそな銀行
分散して預金をする事で倒産した場合のリスクを避ける為と手数料無料で引き出せる回数を増やす為です。
楽天銀行では月に2回、住信SBIネット銀行では月に5回まで引き出し手数料が無料です。
他銀行振込も同回数無料です!
少しでも出費を減らして、投資資金として投資して、お金に働いてもらうようにしています。
まとめ
・iDeCoを始めて2年4ヶ月
・運用利回りが+2.91%
・預金者が大手銀行などにお金を移す
確定拠出年金「iDeCo」入門を参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!