iDeCo

iDeCo加入手続の流れ

ブログを見て頂いてありがとうございます!

29歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

加入手続の流れ

最近ではiDeCoを始める方が増えているので、私が行ったiDeCoの加入手続の流れについて簡単にご紹介します!

まずは申請書類を取り寄せます。

私は楽天証券を使っていたので、楽天証券から書類を取り寄せました。

この書類は1週間くらいで届きます。

次に書類の記入です。

書類に書き方が書いてありますが、不明な点があれば、電話で確認も出来ます。

次に書類の提出です。

私は会社に書類を提出しました

他にも会社でiDeCoをやっている方がいて、会社に提出したと聞いたので、私も同じようにしました。

次に書類の受け取りです。

書類を提出してから書類の受け取りまでの期間は約1ヶ月くらいかかりました。

こんなに長いと思っていなかったので、書類に不備があるのかと不安になりました。

最後に運用開始です。

掛け金を決めて、商品を選んだらiDeCoのスタートです!

iDeCoの運用実績

2020年11月から2021年9月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:114,516円

評価益:9,160円

運用利回り:18.35%

11万円投資して約11万4,000円になりました!

先月と比べると約-1,000円です。

先月比でマイナスになるのは半年振りです。

(加入時の手数料や口座管理手数料で約4,000円かかった為、実質プラスは約6,000円です)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

まとめ

まとめ

・iDeCoは申請書類を提出してから書類の受け取りまでの期間が約1ヶ月くらいかかる

・運用実績では先月比で半年振りのマイナスに

・運用利回りも20%を下回る

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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