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29歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
アメリカ市場
キング牧師誕生日の祝日で市場は休場でした。
企業の決算発表
今週は多くの企業が決算発表をします。
金融政策正常化の前倒し観測の動きが強まった事で、ハイテク株から景気敏感株へ資金を移す流れが広がっています。
資金が集まっている景気敏感株の決算発表に注目が集まっています。
こうした景気敏感株への資金シフトが続くかは企業決算が鍵を握っています。
今週決算発表される景気敏感株企業
金融関連企業
・ゴールドマン・サックス
・モルガン・スタンレー
・バンク・オブ・アメリカ
航空関連企業
・ユナイテッド航空
・アメリカン航空
鉄道関連企業
・ユニオン・パシフィック
・CSX
モデルナの混合ワクチン
アメリカ大手医薬品企業のモデルナのバンセルCEOが「インフルエンザと新型コロナの混合ワクチンを早ければ2023年秋にも供給出来る見通し」と発言
「1回の接種で済む事で両方の接種普及を促進したい」とも発言
感染者が多くなる冬前に接種出来れば、両方の感染者が減って経済の正常化に繋がります!
2022年1月18日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:10,093,419円
評価損益:+2,218,895円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
350株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
358,266口
約772万円投資して約1009万円になりました
1月15日と比べて約+30,000円です。
為替が上昇した為、プラスになりました。
まとめ
・キング牧師誕生日の祝日で市場は休場
・景気敏感株の企業決算に注目が集まる
・モデルナがインフルエンザと新型コロナの混合ワクチンを早ければ2023年秋に供給出来ると発表
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
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