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29歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
NY株式市場はレーバーデー（労働者の日）で祝日の為、休場でした。
ビットコイン法定通貨に
中米のエルサルバドルで暗号資産のビットコインが世界で初めて国の「法定通貨」として採用されました。
エルサルバドルは公式の電子ウォレット「Chivo」を開設
登録者に30ドル相当（約3,300円）のビットコインを配布する予定です。
首都のサンサルバドルではビットコインを利用出来るATMの設置も進んでいます。
一方でビットコインはその価値が安定しない為、「法定通貨」としての利用に反対する抗議活動も起こっています。
アメリカ市場
9月4日と同じです。
NYダウ平均株価 終値35369.09
ナスダック 終値15363.52
S&P500 終値4535.43
為替 109.83～86円
米10年国債利回り 1.325％
VTI 終値234.29
2021年9月7日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額：8,010,418円
評価損益：＋1,804,184円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
291株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
291,659口
約617万円投資して約801万円になりました
9月4日と比べて約＋10,000円です！
株式市場は休場でしたが、為替が上昇した為、プラスになりました。
そして評価損益が＋180万円を突破しました！！
＋200万円が見えてきました！
今後利上げをするタイミングでは株価が暴落する可能性もあるので、その時に今と同じように買えるように心がけます。
まとめ
・NY株式市場はレーバーデー（労働者の日）で祝日の為、休場
・中米のエルサルバドルでビットコインが法定通貨として採用
・評価損益が＋180万円を突破
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます！
