米国株VTIとS&P500

アップルが半導体大手と契約

ブログ見て頂いてありがとうございます!

31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

上昇と下落の要因

3指数が揃って下落

債務上限問題でバイデン大統領とマッカーシー下院議長による再協議が合意に至らなかった事を受けて、3指数は軟調に推移

バイデン大統領とマッカーシー下院議長から前向きなメッセージがあった事で、債務不履行(デフォルト)への過度な警戒感は後退しましたが、不透明感は継続しています。

金利が上昇した事を受けて、ナスダックが1%以上も下落

堅調な経済指標が下げ幅を食い止める場面もありました!

市場はまだ壊れていない」との見方が広がっています!

アップルが半導体大手と契約

アップルが半導体大手のブロードコムと5G関連で数十億ドル規模の複数年契約を締結した事を発表

ブロードコムの施設などのアメリカ内に複数拠点で5G無線周波数の関連部品を開発するとしています。

アップルは2021年にアメリカ国内に5年間で4,300億ドル(約57兆円)を投資する方針を発表していて、今回のブロードコムの契約はその一環となります。

アメリカ市場

NYダウ平均株価 終値33055.51

前日比-231.07 -0.69%

ナスダック 終値12560.24

前日比-160.53 -1.26%

S&P500 終値4145.58

前日比-47.05 -1.12%

為替 138.58~59円

米10年国債利回り 3.697 -0.021%

VTI 終値205.85

前日比-2.20 -1.05%

2022年5月24日時点のVTIとS&P500の運用実績

時価評価額:14,214,967円

評価損益:+3,095,053円

保有銘柄

米国株ETFのVTI

454株

投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

612,303口

約1108万円投資して約1421万円になりました

5月23日と比べて約-130,000円です。

為替と株価が共に下落した為、プラスになりました。

まとめ

まとめ

・3指数が揃って下落

・債務上限問題が合意に至らずに軟調に推移

・アップルが半導体大手と契約

※経済はテレビ東京のモーサテを参照

投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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