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30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
年末商戦
感謝祭の為、NY市場が休場
全米小売業が今年の年末商戦の売上高見通しを発表
年末商戦売上高(前年比)
2022年見通し:+6~8%
2021年:+13.5%
1年前と比べて増加予想ですが、伸び率は鈍化する見通しを示しています。
さらにこの見通しは物価上昇の影響を調整しておらず、今年の年末商戦は厳しいとの声が上がっています。
小売大手のウォルマートでは物価上昇で出費の上昇を抑えたい消費者を取り込む為に、今年は11月上旬からセールを開催
特に物価上昇のあおりを受けている食品分野に注力して、去年と概ね同価格対応することで消費者の繋ぎ止めを狙っています。
アメリカ市場
為替 138.49~50円
2022年11月25日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:12,766,691円
評価損益:+2,697,900円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
421株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
518,220口
約1006万円投資して約1276万円になりました
11月24日と比べて約-90,000円です。
為替が下落した為、マイナスになりました。
まとめ
まとめ
・感謝祭の為、米国株は休場
・物価上昇の影響が色濃い年末商戦
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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