iDeCo

iDeCo~毎月1万円を年利6%で30年間運用すると約1000万円の資産に~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

29歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2021年12月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:157,419円

評価益:+22,576円

運用利回り:27.98%

14万円投資して約15万7,000円になりました!

先月と比べると約-2,000円です。

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかった為、実質プラスは約17,000円です)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの資産シュミレーション

私は今29歳です。

60歳まで約30年あります。

iDeCoでも積み立てた資産がどうなるか気になってシュミレーションしました。

※下記計算方法は金融庁の資産運用シュミレーションを参照

パターン1

毎月の積立金額を1万円

利回りを6%と仮定

積立期間を30年で運用した場合

最終積立金額は10,045,150円になります!

(約1004万円)

毎月1万円を貯金した場合では30年後に360万円です。

iDeCoで利回り6%で運用出来れば約640万円も多く資産が増えます!

パターン2

毎月の積立金額を1万円

利回りを28%と仮定

積立期間を30年で運用した場合

最終積立金額は1,730,131,533円になります!

(1兆7000万円)

パターン2は私のiDeCoでの現状利回りでシュミレーションしました。

コロナショックの直後に始めた事で利回りは20%を大きく超えています。

しかしいつまでもこの高利回りは続かないので、現実的ではないシュミレーションです。

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて1年1ヶ月

・運用利回りが約28%

・毎月1万円を年利6%で30年間運用すると約1000万円の資産に

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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