おはようございます!ほのおです!
2021年4月6日時点のVTIの運用実績とアメリカ経済について
2021年4月6日時点のVTIの運用実績
VTI保有数量227株
時価評価額5,295,299円
評価損益が+1,052,885円(約424万円投資して約529万円になりました)
4月2日と比べて約+40,000です!
為替が下がりましたが、株価が上昇したので、評価損益が上昇しました!!
この調子で上昇して貰えたら最高です!!!
NY株式
NYダウ平均株価 終値33527.19 最高値更新
前日比+373.98 +1.13%
ナスダック 終値13705.59
前日比+225.48 +1.67%
S&P500 終値4077.91 最高値更新
前日比+58.04 +1.44%
為替 110.20~21円
米10年国債利回り 1.703% -0.016
VTI 終値211.72
前日比+2.44 +1.16%
NYダウ平均株価とS&P500が最高値更新!!!
S&P500は先週に続いて最高値更新と絶好調です!
コロナ禍の生活はIT関係の会社に恩恵を与えた形になりました。
そしてIT化の便利さに消費者が改めて気が付いたと思います。
なので今後も益々IT化が続いていくと思います!
上昇・下落の要因
雇用統計やサービス業の景気予感を改善を材料に大きく上昇
消費関連を中心に幅広く買いが広がる
グーグルの親会社であるアルファベットが上場来高値を更新
大型ハイテク株が堅調に推移
アメリカ経済について
3月のISM非製造業景気指数が63.7(前月比+8.4)
(ISM非製造業景気指数とは全米供給管理協会が算出する非製造業の景気感を示す指数の一つです。サービス業や小売業など)
予想の59を大きく超えて、過去最高を記録
新型コロナワクチンの普及や追加経済対策の成立を受けて、事業活動や新規受注が大きく上昇
製造業だけでなく、サービス業や小売業の景気指数も上昇してきました!
これは本格的な経済回復の予感です!
やはり新型コロナワクチンの普及が一番の経済回復の理由だと思います。
アメリカでは一日当たり平均300万回超えです!!
日本は累計で約100万回なので、大きな差があります、、、
アメリカは自国の会社であるファイザーなどがワクチンを作っているので、優先的に接種が出来ています。
やはり大企業を多く抱えるアメリカはどんな時でも強い印象を受けます!
※経済はテレビ東京モーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!