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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
上昇と下落の要因
3指数がまちまちの展開
年末の取引を前に様子見ムードの展開になりました。
昨日上昇した半導体株が今日も上昇した事でナスダックはプラス圏で推移
インテルは2％近くも上昇しています！
オランダの半導体製造装置メーカーASMLがインテルに新型極端紫外線露光装置「high NA」の1号機を出荷すると発表
1台約3億ドルするこの新装置は、コンピュータ・チップ・メーカーがより小型で高速の半導体を生産するのに役立つと期待されています。
この発表を受けて大きく買われる展開になりました。
インテル（INTC）：＋1.95％
NYダウは航空関連株や自動車関連株が売られた事で、マイナス圏で推移しました。
アメリカ市場
NYダウ平均株価 終値37385.97
前日比−18.38 −0.05％
ナスダック 終値14992.97
前日比＋29.11 ＋0.19％
S&P500 終値4754.63
前日比＋7.88 ＋0.17％
為替 142.49～50円
米10年国債利回り 3.898 ＋0.013％
VTI 終値236.63
前日比＋0.54 ＋0.22％
2023年12月23日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額：17,626,309円
評価損益：＋5,718,580円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
472株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
704,121口
約1190万円投資して約1762万円になりました
12月22日と比べて＋120,000円です。
株価と為替が共に上昇した為、プラスになりました。
まとめ
・3指数がまちまちの展開
・インテルが2％近くも上昇
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます！
