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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。
iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
iDeCoの運用実績
2020年11月から2024年1月までの運用実績
保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
時価評価額:510,045円
評価益:+129,477円
先月と比べると約+17,000円です。
運用利回り:+18.46%
38万円投資して約51万円になりました!
(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)
(口座管理手数料は毎年かかります)
iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
iDeCoの時価評価額が50万円を突破
3年2ヶ月でiDeCoでの時価評価額が50万円を突破しました!
普通に貯金していれば38万円ですが、さらに12万円も増えています。
1年で4万円の上昇ペースと本当にゆっくりの上昇ですが、節税効果もあるので、今のところは満足しています。
私がメインで投資しているVTIやNISAと比べて評価益が少ないのは、投資している額が異なるからです。
VTIやNISAは合計で1000万円以上投資をしていますが、iDeCoでは38万円です。
しかしiDeCoは60歳以上にならないと引き出しが出来ないデメリットがあるので、今の投資額で年金のプラスαになればいいかなと私は考えています。
まとめ
まとめ
・iDeCoの時価評価額が50万円を突破
・運用利回りが+18.46%
確定拠出年金「iDeCo」入門を参照
リンク
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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