iDeCo

iDeCo~金融資産の棚卸し~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2022年9月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:259,645円

評価益:+36,341円

先月と比べると約-4,000円です。

運用利回り:+16.08%

22万円投資して約26万円になりました!

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)

(口座管理手数料は毎年かかります)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

金融資産の棚卸し

iDeCoを始める前に、まずは今持っている資産を把握した方が、毎月の積立額を決めやすいです。

iDeCoで1000万円貯めたとしても、借金が2000万円あったら、老後の資産が出来たとは言えないです。

そこで家計バランスシートで「本当の財産」を把握しましょう。

資産と負債(借金)に分けて、資産の合計から負債の合計を引いたものが、本当の資産(純資産)です。

資産

・現金

・普通預金

・定期預金

・貯蓄型の保険

・土地

・マイホーム

・自動車 バイク

・株式 債券 投資信託

・その他

 

負債

・住宅ローン

・自動車ローン

・カードローン

・その他のローン

・クレジットカードの未払い

・その他の未払い

純資産がマイナスであれば、家計の見直しも必要です。

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて1年10ヶ月

・運用利回りが約16%

・金融資産の棚卸し

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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