米国株VTIとS&P500

iDeCo~金融機関の乗り換え~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2023年8月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:419,665円

評価益:+88,232円

先月と比べると約+15,000円です。

運用利回り:+17.05%

33万円投資して約42万円になりました!

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)

(口座管理手数料は毎年かかります)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

金融機関の乗り換え

近年のiDeCo加入者対象拡大に伴い、金融機関同士の競争が激しくなっています。

「手数料が非常に安い」

「低コストの魅力的な商品が揃っている」

上記のようなメリットの大きい金融機関が今後登場する可能性があります。

その際には、今の金融機関から別の金融機関に乗り換える事が可能です!

これを移換と言います。

移換手続きは変更先の金融機関から「加入者等運営管理機関変更届」を取り寄せて、必要事項に記入して、提出するだけです。

変更前の機関には何も連絡しなくて大丈夫ですが、「移換時手数料」は取られます。

(移換時手数料は無料or4320円)

さらに移換の際には、それまでに運用していた商品は全て売却されて現金化されます。

又、移換手続きには1~2ヶ月くらいの時間がかかります。

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて2年9ヶ月

・運用利回りが+17.05%

・金融機関の乗り換え

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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