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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
上昇と下落の要因
3指数が揃って上昇
金利が上昇した事で、金融機関株中心に買いが集まり、3指数は堅調に推移
しかし12月の雇用統計が市場予想を上回る結果となった為、利下げ期待が減速して、大型ハイテク株が売られる展開になりました。
12月の雇用統計(前月比)
非農業部門雇用者数:21万6000人
市場予想:17万人
個別銘柄ではエヌビディアが2%も上昇して株価を牽引しています!
エヌビディア(NVDA):+2.28%
アメリカ市場
NYダウ平均株価 終値37466.11
前日比+25.77 +0.07%
ナスダック 終値14524.07
前日比+13.77 +0.09%
S&P500 終値4697.24
前日比+8.56 +0.18%
為替 144.66~67円
米10年国債利回り 4.050 +0.057%
VTI 終値233.12
前日比+0.35 +0.15%
2023年1月6日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:17,721,759円
評価損益:+5,735,088円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
473株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
704,121口
約1190万円投資して約1772円になりました
1月5日と比べて+180,000円です。
株価と為替が共に上昇した為、プラスになりました。
まとめ
まとめ
・3指数が揃って上昇
・12月の雇用統計が市場予想を上回る結果
・エヌビディアが2%も上昇
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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