スポンサーリンク
ブログ見て頂いてありがとうございます!
31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
ウォーレンバフェットの株を買う基準
投資の神様と言われるウォーレンバフェットは「本来の価値よりも安く、自分が理解出来る領域の企業のみ買う」ようにしています。
優良企業が何かしら問題を起こした時などに、大きく株価が下がったタイミングで株を買っています。
優良企業とは「良いビジネスとは少し価格が高くても選ばれるブランド力」を持っている企業です。
コカコーラ・オレオ・ハーシー・ナイキ等です。
ウォーレンバフェットは自分が理解出来る領域だけ購入しているので、ハイテク株は購入していないです。
(しかしアップルだけは購入しています)
「靴下も株も良いものに安い値が付いている時に買いたいものだ」とも発言
私も安い物を買うのではなく、良いものが安くなった時に買うように心がけるようにしています。
下記が参考文献として使用した本です。
リンク
2023年6月5日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:14,810,901円
評価損益:+3,660,982円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
454株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
626,697口
約1111万円投資して約1481万円になりました
まとめ
まとめ
・本来の価値よりも安く、自分が理解出来る領域の企業のみ買う
・良いビジネスとは少し価格が高くても選ばれるブランド力
・良いものが安くなった時に買う
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
スポンサーリンク
スポンサーリンク