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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
節税売りの12月
今後はこれまで指数を押し上げてきたマグニフィセント・セブン以外の銘柄にも買いが入るかに注目が集まっています。
市場では年末にかけて節税売りが発生しますが、この売却資金が敏感セクター等の幅広い銘柄に流れるかに注目がポイントです。
金利が下落していますが、家計債務に影響を与えるまでは時間がかかります。
それまでは個人消費の悪化が引き続き懸念されています。
しかし株価が上昇している事で、資産を減らさずにキープしている家計もあります。
ですので今後も株価の動き次第でソフトランディングが出来るか決まります!
2023年12月4日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:17,525,424円
評価損益:+5,617,379円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
472株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
691,649口
約1187万円投資して約1749万円になりました
まとめ
まとめ
・12月は節税売り
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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