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31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。
iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
iDeCoの運用実績
2020年11月から2023年7月までの運用実績
保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)
時価評価額:395,077円
評価益:+73,483円
先月と比べると約+15,000円です。
運用利回り:+15.25%
32万円投資して約39万円になりました!
(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)
(口座管理手数料は毎年かかります)
iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは
iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。
個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...
節税効果
iDeCoのメリットの一つに節税効果があります。
試しに私で節税額をシュミレーションしましたので、ご参考にしてもらえたら幸いです。
(あくまで概算金額ですのでご了承をお願い致します)
年間掛け率×(所得税率+住民税率)=節税額
※所得税率+住民税率は30%にて計算します
120,000円×30%=36,000円
1年間の節税額:36,000円
60歳になった時の節税額:約100万円
約30年間続けると、合計で100万円の節税が出来ます!
今は掛け金1万円ですが、もし法改正後に2万円に変更した場合では、倍の200万円の節税になります!
まとめ
まとめ
・iDeCoを始めて2年8ヶ月
・運用利回りが+15.25%
・60歳までに100万円の節税
確定拠出年金「iDeCo」入門を参照
リンク
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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