スポンサーリンク
ブログ見て頂いてありがとうございます!
31歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
経営破綻の可能性
経営不安が高まっているアメリカの中堅銀行のファーストリパブリックが経営破綻する可能性が出てきています。
経営破綻した場合、金融大手が買収する可能性もあります。
JPモルガンチェースやPNCファイナンシャルなどが関心を示しています。
週末にかけて入札があり、日本時間1日午前に発表される予定です。
ファーストリパブリックバンクはサンフランシスコに拠点を構え、総資産は全米14位です。
シリコンバレーバンクの破綻以降、預金が大量に流出しています。
経営破綻となれば、2008年のリーマンショック以降で、最大の規模になります。
2023年5月1日時点のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:13,939,382円
評価損益:+2,849,477円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
454株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
597,560口
約1105万円投資して約1393万円になりました
まとめ
まとめ
・ファーストリパブリックが経営破綻の可能性
・JPモルガンチェースやPNCファイナンシャルなどが買収に関心
・経営破綻すれば2008年のリーマンショック以降で最大の規模
※経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
スポンサーリンク
スポンサーリンク