iDeCo

iDeCo~米国株投資がインフレ対策~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2023年2月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:298,522円

評価益:+26,073円

先月と比べると約+20,000円です。

運用利回り:+7.82%

27万円投資して約29万円になりました!

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかっています)

(口座管理手数料は毎年かかります)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

インフレ対策

現在では物価上昇によって、様々な物の価格が上昇しています。

日用品・食料品・ガソリン代・電気代など生活に欠かせない物の価格が上昇しています。

それに比例して収入が上昇すれば良いのですが、実際に上がった人は多分少ないと思います。

もちろん私も変わっていません。

そうなると出費が増えるので、貯金が減っていきます。

しかし投資をする事により、貯金が減ってしまうリスクを軽減する事も出来ます。

インフレで物価上昇する事により、企業の収益は上昇します。

そして賃金が上昇がします。

アメリカでは賃金が上昇しない場合は転職や引き抜きがあるので、人材確保の為に上昇せざるをえません。

(日本では賃金上昇も転職も少ないので、アメリカとの差は開く一方です)

なので米国株に投資する事がインフレ対策になります!

 

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて2年3ヶ月

・運用利回りが約7.82%

・インフレ対策

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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