iDeCo

iDeCo~自然とドルコスト平均法~

ブログを見て頂いてありがとうございます!

30歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。

米国市場の現状についても書いています。

iDeCoとは

iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。

個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。

iDeCo~保有銘柄は楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

iDeCoの運用実績

2020年11月から2022年6月までの運用実績

保有銘柄:楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)

時価評価額:204,824円

評価益:+11,007円

先月と比べると約+3,000円です。

運用利回り:+6.54%

19万円投資して約20万円になりました!

(加入時の手数料や口座管理手数料で約5,000円かかった為、実質プラスは約6,000円です)

iDeCoのデメリット~中途解約出来ない点と口座管理手数料がずっとかかる点~iDeCoとは iDeCoとは個人型確定拠出年金の事です。 個人型確定拠出年金とは個人が決まった拠出額を積立て年金を作る事です。...

ドルコスト平均法

一定額を定期的に購入する方法を「ドルコスト平均法」と言います。

金融商品をまとめて一気に購入するのではなく、何回かに分けて購入したり、一定額で定期的に購入したりする事です。

iDeCoでは毎月決まった掛金を積立購入しているので、自然とドルコスト平均法が実践出来ます。

ドルコスト平均法は価格が高い時は少ししか購入出来ず、価格が低い時は多く購入出来ます。

これにより、平均購入単価が安くなりやすいです。

ただし、金融商品の価格がずっと下がり続けている場合は損失が大きくなる事もあります。

しかし長期的に見て、右肩上がりしている金融商品を選ぶ事でドルコスト平均法を最大限に活用出来ます。

さらに積立購入の設定をしてしまえば、あとは自動でやってくれるので、一喜一憂する心配がなくなります。

ドルコスト平均法を利用して長期投資する事が大切です。

まとめ

まとめ

・iDeCoを始めて1年7ヶ月

・運用利回りが約6%

・ドルコスト平均法

確定拠出年金「iDeCo」入門を参照


投資は自己責任でお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

ABOUT ME
honoo
米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指しています! 20代で資産1,000万円を突破! 2020年7月から始めた米国株VTIで評価損益が+700万円以上になりました!! S&P500(積立NISA)では+70万円以上、iDeCoは+16万円以上の評価損益です。 2021年3月にブログを開始。 2021年7月にグローバルアドセンス合格! ブログでは米国株と現状資産について書いています! 31歳のサラリーマンです。

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