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29歳のサラリーマンが米国株VTIとS&P500で資産1億円を作り、FIREを目指すまでの道のりを発信しています。
米国市場の現状についても書いています。
週休三日制
アメリカでは人手不足が続く中で、週休三日制を導入する企業が増えています。
金曜日を休みにして月曜日から木曜日まで働くケースが多いです。
しかし1週間の労働時間は変わっていない事が多いです。
週40時間で労働していた場合、それを月曜日から木曜日の労働時間に振り分けています。
例えば週休二日制で40時間働いていた場合から週休三日制にした場合では、
月曜日から木曜日で40時間働く事になります。
1日の労働時間を10時間にして合計労働時間を据え置いています。
(週休二日制では1日8時間)
この週休三日制は従業員だけでなく、会社側にもメリットがあります。
ある会社では週三日制にした事で応募数が2~3倍に増えました。
この週休三日制が人手不足の中で、優れた人材を確保する武器になっています。
週休三日制でも売上が増加して、生産性が落ちずに業務への支障も出ていない会社もあります。
2年以内に大企業が世界標準として週休三日制を導入する可能性があります。
現在のVTIとS&P500の運用実績
時価評価額:11,057,165円
評価損益:+2,668,263円
保有銘柄
米国株ETFのVTI
365株
投資信託eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
392,117口
まとめ
まとめ
・週休三日制
・人手不足に対する武器
・資産1,100万円をキープ
経済はテレビ東京のモーサテを参照
投資は自己責任でお願いします。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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